ども、ドラマ髪型どっとこむのやこゆです。いつも見ていただいてありがとうございます。
今日も女子力の向上に尽力していますか?やこゆうはいつでもあなたを応援しています(^O^)/
では、早速本日のスタイル解説をしていきましょう。
その圧倒的美貌と演技、バラエティ番組に出れば歯に衣着せぬ言動で大人気の石原さとみ(いしはらさとみさんですが、先日行われた「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2018」の授賞式に新ヘアスタイルで登場し話題になっていますね。
そこで今回は、石原さとみさんの新ヘアスタイルの評判から、ヘアスタイルの徹底解剖をワンポイントアドバイスを踏まえてしていきたいと思います。
石原さとみの新ヘアスタイルの評判とは?
では、まずは石原さとみさんの新ヘアスタイルの評判から見ていきましょう。
石原さとみ、前髪復活&明るめブラウンでイメチェン 新ヘアが話題「どストライク」「お人形さんみたい」
髪色明るめかつ前髪あり石原さとみ様が可愛すぎて朝からため息しか出ない
巻いてるのか巻いてないのかよくわからないボサ髪、色抜けかけたみたいな茶髪、大学に山ほどいる量産型女子の特徴なのに、石原さとみになると「お人形さんみたい」だから、やっぱり大切なのは顔
髪型髪色変えた石原さとみお人形さんみたいで可愛すぎるでしょなにこれ同じ人間ですか…???
石原さとみちゃん最強すぎます!!♡ また美しさがアップデートされてる!!
え…ちょっと…まって…石原さとみ様の美しさがキャパオーバーしてない??
私の大好きなバングあり石原さとみ様が帰ってきた
引用元 twitter.com
なんと言っても、石原さとみさんの新ヘアスタイルの高評価の要因は「前髪」と「明るめヘアカラー」のようですね。
コメントにも「お人形さんみたい!」という声が多数上がっています。
最近の石原さとみさんは、ロートーンのカラーリングにかき上げ系の前髪なしヘアスタイルで、『大人女子』を演出している感じが多かったように思えますが、今秋はしっかりと前髪を作り、ヘアカラーも明るめにしてきています。
一般的には寒くなると、髪色は暗くなる傾向にありますが、石原さとみさん効果で今秋の流行りは明るめになることも予想されますね。
石原さとみの新ヘアスタイルのオーダー方法とは?
「かわいい!」「真似したい!」「私も石原さとみみたいになれる?」なんて声も聞こえてきそうなので…それでは早速、そんな今秋の石原さとみさんの気になるヘアスタイルのオーダー方法を解説していきたいと思います。
石原さとみ、前髪復活&明るめブラウンでイメチェン 新ヘアが話題「どストライク」「お人形さんみたい」 #石原さとみ #ヘア #東京ドラマアウォード 【ほか写真あり】https://t.co/VEGWD6Gj2F
— モデルプレス (@modelpress) 2018年10月25日
引用元 twitter.com
髪色明るめかつ前髪あり石原さとみ様が可愛すぎて朝からため息しか出ない pic.twitter.com/KdoAaZdVOH
— 千和 (@___sgnam) 2018年10月25日
引用元 twitter.com
今秋の石原さとみさんのヘアスタイルはズバリ!『切りっぱなしロングボブ』です。
流行りも流行り、絶賛!大流行中の『切りっぱなしボブ』のロングバージョンですね。
更に、こちらも大流行中の『シースルーバング』のW使用ですから、視聴者からの絶賛の声も頷けます。
こちらも大流行中の『シースルーバング』ですので…
巻いて目と眉の間に毛先が来る感じのシースルーバングで!
石原さとみの新ヘアカラーのオーダー方法とは?
では、お次にヘアカラーのオーダー方法をご紹介しましょう。
こちらも今秋のトレンドカラーでもある『ブルーヴァイオレット』です。
ハイトーンとご紹介しましたが、使っている薬剤は、比較的暗め(7トーン前後)の色味を使用しているようですね。
ただ、ベーストーンが10~12トーンと比較的明るめに設定されているため、明るく見えるというわけです。
カットのオーダー方法に記載されているツイッター画像の2個めをご覧になっていただけるとわかると思いますが、3枚の画像の左側の1枚だけ暗く写っていると思います。
これは、『ブルーヴァイオレット』という色素の特徴で、青系の光(昼白色)や暗いところでは、光の透過が弱く青よりの発色になります。
逆に、オレンジ系の光(電球色)や明るいところでは、青系が透過してしまい地毛の明るさが際立ち、赤褐色の色合いが強く出てきます。
このように『ブルーヴァイオレット』という色味は、光の強さや周りの状況に非常に敏感で、様々な表情を見せてくれます。
天気の変わり目が多い日本の秋に最適な色味と言えるでしょう。
石原さとみさんの『ブルーヴァイオレット』のオーダー方法は、ここまでの説明である程度わかっていただけたと思いますが…つまりは、染める前のベースカラーがある程度明るさがあったほうが、印象を近づけやすいということですね。
反対に、ベースカラーが10トーン(ややオレンジ味出る明るさの状態)以下の場合、一度ベーストーンを上げてから新たに色味を入れるという、俗にいうW(ダブル)カラーのプロセスが必要になってきます。
一度に染めようと思うと…
思ってたより…暗い
ということにもなりかねないので注意が必要です。少し出費と時間がかかってしまうかもしれませんが『ブルーヴァイオレット』という色味にチャレンジしたいと言うのであれば、熟考していただいたほうが良いと思われます。
まとめ
以上が、石原さとみさんの最新ヘアスタイルのオーダー方法及び解説でした。まさに、2018年秋の流行「ど本命!」というヘアスタイル&ヘアカラーですね。
この記事を書いていて…
これほどまでに評判が良いのもうなずける
というヘアスタイルでした。
それぞれの方に適応できる髪型ではないかもしれませんが、ぜひこの記事を参考にしていただいて、チャレンジのきっかけになれば良いな~と思います。
コメント